存在を忘れていたわけではない

存在を忘れていました。

 

YDTMは開店休業中で、私が勝手にクランのアイコンを変えたりしていてネタもなかったししょうがない。

氷室玲愛ちゃんかわいい。応援クランです。

 

 

 

さて、最近良くやっていることといえば、外国人クランの集団戦に入ってみるということ。別に勝ちたいというわけではなくて、こいつらどんなことを考えているんだろうという単純な疑問から。

 

日本人クランだとあまり聞かないけれど、外国人のクランにはWN8が400しかないIS-7とかが普通にいる。

でもこれって別に悪いことじゃ全然なくて、スタッツの上位層でなくとも集団戦の門戸は開かれているという意味で、素晴らしいことだ。

 

あと、いいヤツが多い。戦闘に参加したあとは勝敗にかかわらず、チャットをくれるし、多少キャリーした試合があれば手放しで喜んで褒めてくれる。

 

残念ながら僕はテキストベースで簡単なコミュニケーションがとれる程度の英語力しかないので、ほぼ聞き専だが、そんなプレイヤーを称賛しともに喜べる人が、諸々のモチベーションにどれだけ関わるかを理解できた。

 

世間ではクランの解体とかクーデターやらがあるようだけど、勝つ・勝ちたいということが至上命題だとして、そこに至るまでのステップの踏み方は考える必要があるのかもしれないね。